2023年
KTV
『合理的にあり得ない〜探偵・上水流涼子の解明〜』
テレビ朝日2夜連続スペシャルドラマ
『キッチン革命』
TBS金曜ドラマ
『100万回言えばよかった』
BS松竹東急
『À Table!~歴史のレシピを作ってたべる~』
- 2022年
TBS 日曜劇場
『マイファミリー』
WOWOW
『ダブル』
CX
『監察医朝顔』
WOWOW
『蝶の力学 殺人分析班』
HBO アジア
『TATAMI』
NHK BSプレミアム
シリーズ・横溝正史短編集III
池松壮亮×金田一耕助3『女怪』
- 2021年
WOWOW
『コールドケース3〜真実の扉〜』
- 2018年
TBS 日曜劇場
『ブラックペアン』
TX ドラマ25
『このマンガがすごい!!』
- 2017年
NTV
『先に生まれただけの僕』
TBS 日曜劇場
『小さな巨人』
NHK総合 正月時代劇
『陽炎の辻 完結編~居眠り磐音 江戸双紙~』
- 2016年
TBS
『せいせいするほど、愛してる』
- 2015年
WOWOW
『石の繭』
TBSテレビ60周年特別企画
『レッドクロス〜女たちの赤紙〜』
NHK-BS
『アイアングランマ』
- 2014年
CX
『隣のレジの梅木さん』
TBS
『おやじの背中』
- 2013年
WOWOW ドラマW 三谷幸喜
『大空港2013』
NTV
『Woman』
- 2012年
CX
『東野圭吾ミステリーズ〜小さな故意の物語』
WOWOW/CX
『Stranger6』
- 2006年
CX
『Dr.コトー診療所2006』
- 2004年
CX
『Dr.コトー診療所2004』
- 1996年
NHK総合・連続テレビ小説
『ひまわり』
- 1991年
NHK総合・大河ドラマ
『太平記』
2022年
『LOVE LIFE』
監督:深田晃司
『百花』
原作・脚本・監督:川村元気
『ちょっと思い出しただけ』
監督:松居大悟
- 2021年
『ミュジコフィリア』
監督:谷口正晃
- 2021年
『その日、カレーライスができるまで』
監督:清水康彦
- 2020年
『37セカンズ』
監督:HIKARI
第69回ベルリン国際映画祭パノラマ部門観客賞&国際アートシアター連盟賞W受賞
- 2019年
『MANRIKI』
監督:清水康彦
『Lost Girls love Hotel』
監督:ウィリアム・オルソン
- 2018年
『blank13』
監督:齊藤工
第20回上海国際映画祭〈アジア新人賞部門最優秀監督賞〉受賞 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017〈ゆうばりファンタランド大賞作品賞〉受賞
- 2017年
『武曲MUKOKU』
監督:熊切和嘉
『光』
監督:河瀨直美 第70回カンヌ国際映画祭〈エキュメニカル審査員賞〉受賞
『光』劇中映画「その砂の行方」
- 2015年
『日本のいちばん長い日』
監督・脚本:原田眞人
『駆込み女と駆出し男』
監督・脚本:原田眞人
2019年
三井のリハウス『妻とボク』
- 2017年
積水ハウス 企業・グループCM
『ひとは帰ってゆく篇』
- 2016年
大塚製薬『カロリーメイト』
- 2014年
ベルコ『女友達の別れ篇』
- 2006年
ナガホリ『スイートテンダイアモンド』
- 2000年
NTTドコモ『NTT Docomo iモード』
- 1995年
サントリー『サントリーニューオールド~会社帰り編~』
2022年
『ダディ』作:ジェレミー・O・ハリス 演出:小川絵梨子(東京グローブ座)
『Bug』作:トレーシー・レッツ 演出:詩森ろば(シアタートラム)公演中止
2021年
『消えちゃう病とタイムバンカーThe Vanishing Girl&The Time Banker』
監督:長久充(東京芸術劇場プレイハウスほか)公演中止
- 2021年
二兎社公演『ザ・空気ver.3』作・演出 永井愛 (東京芸術劇場シアターイーストほか)
- 2020年
シリアルナンバー05『ALL my sons』原作・アーサーミラー 翻訳・演出 詩森ろば(シアタートラム)
- 2019年
『組曲虐殺』作:井上ひさし 演出:栗山民也(銀河劇場ほか)
『オレステイア 』作:ロバート・アイク 演出:上村聡史(新国立劇場中劇場)
『マクベス』作:ウィリアム・シェイクスピア 演出:V・ベリャコービッチ(シアタートラム)
- 2018年
『TERRORテロ』作:フェルディナント・フォン・シーラッハ 演出 :森新太郎(紀伊国屋サザンシアター)
- 2017年
『死の舞踏』 作:A・ストリンドベリ 演出:小川絵梨子 (Bunkamuraシアターコクーン)
- 2016年
『アルカディア』 作:トム・ストッパード 翻訳:小田島恒志 演出:栗山民也 (Bunkamuraシアターコクーンほか
- 2015年
『タンゴ・冬の終わりに』 作:清水邦夫 演出:行定勲(パルコ劇場ほか)
『メアリー・ステュアート』 作:ダーチャ・マライーニ 演出:マックス・ウェブスター (パルコ劇場ほか)
『三人姉妹』 作:アントン・チェーホフ 上演台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ (シアターコクーンほか)
- 2014年
『カッコーの巣の上で』 原作:ケン・キージー 上演台本・演出:河原雅彦(東京芸術劇場プレイハウス)
『太鼓たたいて笛ふいて』 作:井上ひさし 演出:栗山民也(紀伊国屋サザンシアターほか)
- 2013年
『象』 作:別役 実 演出:深津篤史(新国立劇場 小劇場ほか)
- 2012年
『組曲虐殺』 作:井上ひさし 演出:栗山民也(銀河劇場ほか)
『ラヴ・レターズ』 作:A.R.ガーニー 演訳・演出:青井陽治 出演:三谷幸喜×神野三鈴(パルコ劇場ほか)
三谷版『桜の園』 作:アントン・チェーホフ 演出:三谷幸喜(パルコ劇場ほか)
『サド侯爵夫人』 作:三島由紀夫 演出:野村萬斎(世田谷パブリックシアター)
- 2011年
『欲望という名の電車』 作:テネシー・ウィリアムズ 演出:鵜山仁(世田谷パブリックシアター)
『トップガールズ』 原作:キャリル・チャーチル 演出:鈴木裕美(シアターコクーンほか)
- 2010年
『夢の痂』 作:井上ひさし 演出:栗山民也(新国立劇場 小劇場)
『象』 作:別役 実 演出:深津篤史(新国立劇場 小劇場ほか)
- 2009年
『組曲虐殺』 作:井上ひさし 演出:栗山民也(銀河劇場ほか)
- 2008年
『屋上庭園/動員挿話』 作:岸田國士 演出:宮田慶子、深津篤史(新国立劇場 小劇場ほか)
『瞼の母』 作:長谷川伸 演出:渡辺えり(世田谷パブリックシアター)
『人形の家』 作:ヘンリック・イプセン 演出:デヴィッド・ルヴォー(シアターコクーン)
『太鼓たたいて笛吹いて』 作:井上ひさし 演出:栗山民也(紀伊国屋サザンシアターほか)
- 2006年
『兄おとうと』 作:井上ひさし 演出:鵜山仁(紀伊国屋ホールほか)
『ブルックリン・ボーイ』 作:D.マーグリーズ 演出:G.デール(紀伊国屋サザンシアターほか)
- 2005年
『円生と志ん生』 作:井上ひさし 演出:鵜山仁(紀伊国屋ホールほか)
『上演されなかった三人姉妹』 作:坂手洋二 演出:坂手洋二(紀伊国屋ホールほか)
『屋上庭園/動員挿話』 作:岸田國士 演出:宮田慶子、深津篤史 (新国立劇場 小劇場ほか)
『セパレート・テーブルズ』 作:T.ラティガン 訳/演出:マキノノゾミ(全労災ホール スペース・ゼロ)
- 2004年
『太鼓たたいて笛吹いて』 作:井上ひさし 演出:栗山民也(紀伊国屋サザンシアターほか)
『怒りを込めてふり返れ』 作:J.オズボーン 演出:木村光一(紀伊国屋ホールほか)
- 2003年
『兄おとうと』 作:井上ひさし 演出:鵜山仁(紀伊国屋ホール)
『スリー・デイズ・オブ・レイン』 作:R.グリーンバーグ 演出:鵜山仁(俳優座劇場)
地人会『心と意志』 作:坂手洋二 演出:坂手洋二(紀伊国屋ホール)
- 2002年
燐光群『最後の一人まで全体である』 作:坂手洋二 演出:坂手洋二(下北沢ザ・スズナリほか)
『阿部定と睦夫』 作:坂手洋二 演出:坂手洋二(紀伊国屋サザンシアターほか)
『太鼓たたいて笛吹いて』 作:井上ひさし 演出:栗山民也(紀伊国屋サザンシアターほか)
- 2001年
『おやすみ、こどもたち』 作:R.ネルソン 演出:岸田良二(パルコ劇場)
『おばかさんの夕食会』 作:F.フェベール 演出:鵜山仁(世田谷パブリックシアター)
- 2000年
『ディナー・ウィズ・フレンズ』 作:D.マーグリーズ 演出:宮田慶子(パルコ劇場)
- 1999年
『おばかさんの夕食会』 作:F.フェベール 演出:鵜山仁(Bunkamuraシアターコクーン)
- 1998年
『陽ざかりの女たち』 作:ハニー・レイスン 演出:鵜山仁(新国立劇場)
- 1997年
『ドアをあけると・・・』 作:A.エクボーン 演出:栗山民也(パルコ劇場)
- 1996年
『おやすみデズデモーナ おはようジュリエット』 作:アン・マリー・マクドナルド 演出:グレッグ・デール(アート・スフィアほか)
- 1994年
『かもめ』 作:アントン・チェーホフ 演出:井上思(アート・スフィアほか)
- 1993年
『幻の街 もう一つの神戸物語』 作:筒井ともみ 演出:三枝健起(パルコ劇場)
- 1993年
『実朝出帆』 作:山崎正和 演出:鴨下信一(シアターコクーン)
- 1992年
『グリーン・ベンチ』 作:柳美里 演出:三枝健起(渋谷ジァン・ジァン)